【第74回カンヌ映画祭 ある視点部門スペシャル・メンション】 メキシコのタチアナ・ウエソ監督作品。カンヌ映画祭ある視点…
>>続きを読む若い青年は、子供の頃に見つけた鳥の死骸に関する真実について、電話で母親に再確認する。母親は少年に嘘を信じさせることで元気づけた。それは永遠に真実であり続けるだろう。
《SSFF&ASIA2021 通算40本目》 小鳥の亡骸を拾ってきた息子に母が言った優しい嘘。 音楽とか素敵だ…
>>続きを読む感染者(ゾンビウィルス)が街中に溢れ返って国は致し方なく緊急事態宣言で民衆は自宅隔離ネットを通して周囲で何が起きている…
>>続きを読む昨年gogosのドキュメンタリー映画があるとの噂は聞いていたが結局、公開はされず、DVDも出ずアマプラでのレンタル配信…
>>続きを読む“女版エド・ウッド”と言われるらしいドリス・ウィッシュマン監督作。 あの『プラン9・フロム・アウタースペース』や『死霊…
>>続きを読む狂気的な動きをしだしてから、腹がよじれる程笑った。
コミュ障の馬の話🐴 日本語字幕版か吹き替え版をイベントで観て、めちゃくちゃ笑った。
💊😀🤡 幼少から自認と齟齬のある身体で生まれたことに悩み、無理解な母親によって薬で笑顔を矯正して生きてきた少年。…
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