台北ストーリーの作品情報・感想・評価・動画配信

『台北ストーリー』に投稿された感想・評価

iori
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人は自分の人生の完全な作者になれない。
終わった後、R.E.M.のLosing My Religionが頭の中で流れた。

ホウ・シャオシェンの演技が素晴らしすぎる。

2026年10月19「Moku阿佐ヶ谷」青梅竹馬(異性の幼なじみ)を中心に台北のさまよえる台湾人を半径5mの世界で描き語る。いつもどこか冷めた視線で人物を描き、何気ないストーリーを見事に切り取ってド…

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ystk
3.3

過去に囚われた男と未来に夢抱く女のすれ違い。タイプの作品ではないけど80年代の台北の風景、当時の熱気を感じられて良かった。今は無いギラギラしたネオン、富士フィルムやNECといった日本ブランドが強かっ…

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『あはは、わかった。君は気に入った、お若いの……。君は純粋な恋愛を求め、不誠実を軽蔑して、まず自分であろうと望む風変りな青年だ……。あらゆる悪魔どもにかけて、あなたは最高を狙っていますね。』──メフ…

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ミ
4.6
都市に生まれ落ちた孤独な群衆。どのショットにも存在の気配がある、彼らはたとえ姿が見えなくとも確かに在ろうとする。

エドワード・ヤンの作品は都市に生きる若者の鬱屈を描くことが多いせいか毎回ヒリヒリさせられるのに観たくなってしまう中毒性がある。毎回10人くらい登場して混乱するのが玉に瑕だが、本作はかなり人間関係がわ…

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HuhCat
4.0
エドワードヤンは陰影の使い方が天才的に上手い

バイクで夜の街を疾走するシーンだけでも観る価値あり

経済成長を続ける80年代の台北。長く付き合い、結婚には踏み切れない2人の倦怠期のような日々。
楊德昌と侯孝賢という台湾ニューシネマの巨頭が、監督と主演という形でタッグを組んだ作品。
鬱々とした毎日を…

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62478
4.4

蔣介石の肖像と中華民國萬歳の巨大な電飾が灯る、夜の介寿館(総督府)をバイクで疾走するイルミネーションの美しさ。フットルースをBGMに踊る、若者のアッケラカンとした馬鹿丸出しのダンスシーン。皮肉が効い…

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ABSM
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台湾ニューシネマの才能が結集していた本作が後のエドワード・ヤン監督作が生まれる大きな契機、分岐点であり、重要作だった。
彼が映画を作るにあたり意識し続けていた、他者への想像というテーマが顕著に感じら…

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