●'20 10/3&8 『没後五〇年特別企画 市川雷蔵祭('20 9/5〜10/9)』: メトロ劇場 <′20 5/2…
>>続きを読む歌舞伎は知らずともお嬢吉三が女装の美少年であることくらいは知ってる方も多いのではないでしょうか。今作はそんな中性的なキ…
>>続きを読む市川雷蔵の「忍びの者」シリーズ第6作。霧隠才蔵編としては第3作。島原の乱で果てた霧隠才蔵の遺児・二代目霧隠才蔵(市川雷…
>>続きを読むあっれえ?『続・霧隠才蔵』で死んだはずの家康が生きてる?何だ、こりゃ。真田幸村はどうなった設定なのだ?才蔵が徳川打倒に…
>>続きを読むこれは『ある殺し屋』の塩沢に近い雷蔵さん。塩沢に馬のしっぽをつけたような髪型で服装も現代風。苦しかった霧隠才蔵から一転…
>>続きを読む監督三隅研次、主演市川雷蔵でおくるモノクロ時代劇作品 内容は遊び人風の謎の男千羽鶴の半次郎(市川雷蔵)が要所で神出鬼…
>>続きを読むタイトル通り若き日の信長を市川雷蔵が演じる、周りから理解されずうつけと呼ばれる日々、お守り役の爺平手政秀の切腹、そして…
>>続きを読むスカパーにて。雷蔵と山本富士子が共演。 雷蔵が目付けの家系だが未だ素浪人な那須新八郎を演じ事件解決に挑む。 勘定奉行…
>>続きを読む剣一筋に──まさしく剣に賭ける男、市川雷蔵が演じる千葉周作がカッコイイ良作。 最初こそは腕が立つ青年剣士だが修行や戦い…
>>続きを読む“明朗若様とジャジャ馬姫が、陰謀破りの痛快道中、アタマに来るほど痛快!雷蔵若君大暴れ!江戸へ百七十里”という予告編のコ…
>>続きを読むAmazon Primeで見邦題の雷蔵映画、目ぼしそうなのは概ね観てしまい、残るは苦手系ばかり。これもヤクザものを描…
>>続きを読む烏山藩、現在の那須烏山市舞台のお話。 腰が低くて実直な、堅気の町人役の雷蔵さん。これはまた新鮮な。でも、剣の腕には覚…
>>続きを読む外様大名内の跡目争い、外様大名の内紛や不祥事があった場合は徳川による御家取り潰し。 時代劇で散々作られてきた内容では…
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