2023年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、キウィ・チョウ監督のSay I Do to Me(英題)や、途中下車、Here for Blood(原題)などの作品があります。
観客の三木はるかさんが懺悔を繰り広げる室内劇兼会話劇。 撮影時にいた対話相手が上映時にはいないため、観客は映画鑑賞によって自身の懺悔を 神父のように聞くことになる。主客の転換を目指された意…
>>続きを読む高級スーパーでイベントの責任者として働くジェマと、ニューヨークのレストランで副料理長として働くマックス。ある日、彼らのもとに弁護士からの手紙が届く。その内容は、2人が高校時代にバイトしてい…
>>続きを読むへー こんな去年のタイトルでも 何もかも0もあるんだねー でも フィルマフリークとして岡山県津山市といえば …
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ギリシャのビーチにあるオールインクルーシブホテル(クラブメッドみたいなやつ)でショーを行うパ…
>>続きを読む予測不能な未来、禁断の記憶が 「The Collective Memory」に挑む。The Collective Memoryとは、全人類の記憶を収めたデータベース。しかし、挑むべき記憶と…
>>続きを読むモンゴルアルタイ山脈の麓にはカザフ系の遊牧民が今も伝統的な遊牧生活を続ける。砂漠化の影響で都市に移住する人々もいる中、彼らはどう感じ生きているのか
かつて実在したUFO団体「CBA」。UFO研究家でもある監督が、CBAのリーダーでもあるコンタクティー・松村雄亮を追ったドキュメント。松村が宇宙人とコンタクトしたと主張する場所や資料から、…
>>続きを読むメキシコvsアルゼンチンをネタにしたラブコメ。 終始ラテンのノリが明るくて楽しい。
舞台は東京。美容室で働く男性が独立を考え準備をしていく物語。気晴らしに友達と奥多摩町へ行こうとするが断られ一人で向かうことに。東京の東と西の違いを感じつつ何を思うか。