金の糸に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『金の糸』に投稿された感想・評価

mun
3.3
金継ぎ精神とは。
壊れた器をただ直すのではなく、その傷を美しさとして受け入れること、らしい。
過去を受け入れ今を生きる。
そんな映画かな。

認知症だった祖父を思い出して切なくなった。
3.3

老いの行き着く先をまざまざと突きつけられた
「私が居るうちはそれは来ない」
人生の終わりを思うとつい虚しくなるけど、そういう心持ちで老後を楽しみたい

にしてもミランダ…
おぼつかない足取りで不安げ…

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金の糸とは日本の金継ぎのことだった。
ロシアとジョージアについて詳しくは、知らなかったが、恋愛に関してはフランス人のような感じがした。映像、色づかいや光と影の使い方が素晴らしかった。
パンの人形など…

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3.4
静かに孤独を感じる作品。
なんだか誰のことも好きになれなかった。
老いを楽しめる人であれますように。
3.8

公開当時見逃したものがU-NEXTに入っているのに気がついて鑑賞。(多分父と)母を流刑にされ自身の小説を発禁にされた過去をもつおばあさまと、それを発禁にしたソ連時代の役人としての輝かしい経歴をもつお…

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taazan
3.3
過去を壊さず、過去に囚われず、失われた時を繋ぎ合わせて輝く。金継ぎのように。

過去に執着しているミランダが壊れていく様が哀しい。

哲学的で詩的でなかなか退屈な映画だった。
3.7

年金生活で、身体も思うように動かなくなっても、エレネにとってのアルチルのような相手がいたら良いなーと思いました。

お互いの言葉に、ときめいたり、嫉妬したり、、、微笑ましく観ました🥰

生きたいなら…

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Anne
4.0

いつまでも美しい余韻を残す。

主演も務めた女性監督ラナ・ゴゴベリゼが91歳にして、この作品を撮ったということに驚く。

この作品は、日本の金継ぎに着想を得ているそうだ。単に人と人を繋ぐだけじゃない…

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娘夫婦と暮らしている老女の家に、娘の義母がアルツハイマーの症状が出始めたことから一緒に住み始めることに…。
過去には敵対しした二人。一緒に住むなんて考えられない。やっぱり今でも上から目線の物言いをす…

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眠い時に観たら、確実に眠くなる映画ではあると思う。正直「いつ終わんのかな、、、」と思っていた。舞台の主人公の家の部屋の中で営まれる生活と主人公が窓から見る隣人の生活、そして物理的距離はあるが一本の電…

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