再見。メリル・ストリープは好きじゃないのにこの作品は好き。偏愛
メリル・ストリープは好きじゃないけどクラリッサのことは要らぬ応援をしてしまうし、ジュリアン・ムーアの““ママ””はあまりにも残酷なリ…
1923年、ロンドン郊外。田舎で療養中の作家ヴァージニア・ウルフは、「ダロウェイ夫人」を執筆している。
1951年、ロサンジェルス。妊娠中の主婦ローラ・ブラウンは、夫の誕生日パーティのため、幼い息子…
メリル・ストリープがうますぎて、かえって悪目立ちするのが難点だけど、一筋縄でいかないニコール・キッドマンや、自分を持て余しているジュリアン・ムーアは、それぞれ鳥肌が立つほど素晴らしいと思う
決して後…
それぞれ違う時代に生きる、心に闇を抱えた女性たち。
時代は違っても、世の中が変わっても女性の本質というか、抱えるものは そう変わりないと思う。だからこそ自分にも理解できる。 女性は共感出来る部…
兎にも角にも
3人の女優がすごい。
最初ニコールキッドマン
だと気づかなかった。
どうやら鼻を
特殊メイクしていたらしい。
最後までこの3人が
どう繋がってくるのか
わからなかったけど
それぞれ…
ニコールキッドマン、どこ?
ってなって特殊メイクで全然わからなかった〜!笑
ジュリアンムーアの美しさったらない。
難解って書かれていたけど、結局は女性として生きる上での生きづらさだったり息苦しさ…
苦しい。観ていてずっと苦しかった。どこに共感して苦しくなるかは人それぞれだと思うけれど、わたしは彼女達を見守る人々だ。
誰の為?自分の為なんじゃないか?本当に相手の為?これを考え始めるとどうにもなら…