シンシナティ・キッドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『シンシナティ・キッド』に投稿された感想・評価

中学の頃に亡くなった人だけど印象に残ってます。美男子ではないけどかっこいいですよね。この映画は派手な演出はないけど丁寧に作られていて緊張感もあり2時間楽しめます。ポール・ニューマンのハスラーを思い出…

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はるや

はるやの感想・評価

3.5
やはりマックィーンは絵になる漢だ。
なんでもないシーンでもマックィーンのおかげで飽きずに観れた。
ポーカーのルールよく知らなくても楽しめた。
mom

momの感想・評価

3.5

闘鶏とはなんと野蛮な遊びだろうか。
自分では闘わず、けしかけるだけの観客の醜さよ。

金で動く連中もそうだが、金を動かす連中も信用ならない。

「名誉の前に命」だと、キッドに恋人が話してた映画の話は…

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シンシナティ・キッドことエリックはスタッドポーカーで頭角を現し負け知らず。街にザ・マンの称号を持つハワードが戻って来る。

ストーリーの面白さに加え撮影が素晴らしい。セリフは無いがマックイーンを追う…

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jun

junの感想・評価

3.9

ポール・ニューマンが「ハスラー」ならスティーブ・マックイーンは「シンシナティ・キッド」という感じ。勝負に生きる男の葛藤が緊迫感を持って描かれ最後まで目が離せない面白さ。マックイーンのカッコよさはもち…

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ha7ta6

ha7ta6の感想・評価

3.3
窓に向かってタバコを弾き捨てるマックィーンさんが素敵すぎる。

引っ張って引っ張って引っ張って…チャンチャン。

老練なランシーと若気の至りと言わんばかりに勢いで挑んでいくキッドの2人の対比が面白かった。
ポーカーといえばテキサスホールデムを思い浮かべるのですが、5枚配りきって初めて役の検討がつくスタッドポーカ…

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リチャード・ジェサップの同名小説をスティーブ・マックイーン主演で、ノーマン・ジュイソン監督が映画化したギャンブラー映画。
原題:The Cincinnati Kid (1965)

ミシシッピー流域…

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一枚のカードをめくると人生が変わる、スティーブ・マックイーンを主役にポーカーの世界のギャンブラーを描く。

ギャンブラーの世界には常にヒリヒリする感覚が伴う。いや寧ろ伴わなくては映画としては成立しな…

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