KADOKAWA様のご招待で、生田斗真最新作である今作を鑑賞。
水道代が払えない家の給水を止めて回る水道局員のやるせない苦悩。水道だけじゃなくて、人々の関係が無機質なリアル社会も"渇いてる"のかも…
タイトルが気になり、観ました。
「太陽と空気はタダなのに、水もタダでいいじゃないか」という台詞がありました。
気持ち、半分は分かります〜笑😀
でも、
『東京の水』は、80%は利根川・荒川、17…
日本一の猛暑地前橋の水道局で展開される貧困問題社会風刺&家族愛ドラマでした
生田斗真演じる岩切さんの背景と複雑な感情が話の軸になる割に岩切さんの無口さ無味乾燥さの為か多くは語られないので、「邦画の…
あらすじ的には「子宮に沈める」が頭によぎったが、原作と違って生への渇望を描いたラストになってた。雨不足で枯渇してた町同様に町の住人たちも心が枯渇していた様がよく描かれていたと思うが、主人公が限界突破…
>>続きを読む私が知る限りあまり評価がよろしくないようだったので後回しにしていた作品でしたが、思ったより良かったです。
水道局職員と水を止められた家庭の少女二人という、やろうと思えばとても悲劇にできるテーマだと…
2025年27本目
何かずっと中途半端な作品。
水道料金を滞納している家に行き、水を止めることが仕事の職員の話。優しい慈悲のある鑑賞者は主人公の冷たさに引いてしまうのだろうか。私自身冷徹人間なもん…
水にお金払うのはおかしいみたいなことを一般人も水道局の人も言うところがあるけど、そりゃかかるの当たり前だと思う
水に払ってるってより、飲めるぐらいに水の綺麗さが保証されてたり、水道管を通って自分の…
年々暑くなってるし最近なんて40℃あるからほんとに水がないと生きてけない。普通に水が通っててお風呂入れて水飲めてってすっごい幸せなんだなーって実感した。そして太陽も空気も水もただでいいよなーって思っ…
>>続きを読む「渇水」 製作委員会