ふたりの女、ひとつの宿命に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ふたりの女、ひとつの宿命』に投稿された感想・評価

Sakura
3.5

二人の女の境遇から成瀬巳喜男『妻として女として』に通ずるものがあり、その絶望的で辛抱たまらない心境を思うにはあまりにも言葉と経験が足りなすぎる。赤子の泣き声と母親の泣き声が重なる、マジで地獄のような…

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Moeka
4.0

代理出産は人身売買以外の何ものではないと思うので断固反対。その話を金持ち女から持ちかけられたあと、花ごとハサミでグサグサ切ってしまうユペールが凄まじい。女の体への侵犯と重なるナチス侵攻。起こっている…

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ぜんぜん知らなかったけどハンガリー映画の重鎮だったメーサーロシュ・マールタ監督。これもずしっと良かった。映像もめちゃめちゃいい。代理出産問題映画。単純なタマタマしかない身なので深淵な子宮感情はわから…

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3.5
こういう、他人に子どもを産んでもらうってのはよくありそうな話なんだけど、これを戦争と絡ませるのがすごいな。さもありなん、て感じだけど、みんなの気持ちがよく分かってつらい。
3.9
Márta Mészáros(b.1931)
in 1936
COCO
3.9

このレビューはネタバレを含みます

不妊に悩む女性が、若く美しい少女(なんとイザベル・ユペール)に夫との子供を代わりに産んで欲しいと頼む話。

その依頼を承諾からの出産という流れで、人間たちの情なしに物事がスムーズに運ぶはずはなく、、…

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設定や役名は違うがヤーノシュ/ユリ夫妻、みたび。そこに今度はイザベル・ユペール(26歳)が加わっての3P。さすがにさすがにである。

一連の作品を撮った頃のメーサーロシュは40代で、結婚~離婚~再婚…

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4.0

メーサロシュ・マールタ監督作品
初鑑賞です。

今度横川シネマで第二弾監督特集があるのでU-NEXTにある分を見てみようと思いまして。

1936年ハンガリー
大富豪の娘スィルヴィアは不妊に悩んでい…

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chiyo
4.0

2023/9/9
メーサーロシュ・マールタ監督特集で鑑賞。1936年、裕福な暮らしを送りながらも不妊に悩むスィルヴィア。彼女の友人イレーンを演じるのは当時27歳のイザベル・ユペール、兎にも角にもすこ…

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✓金と嫉妬とファシズムの暴力

胸が張り裂けそうなくらい差別的で残酷な代理出産ドラマ。当時20代のユペールは、どんな境遇にあっても自分の意思と強い愛に従順な女性に完全になりきっており、カメラ目線は肖…

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