これが愛だと思います。
お父さんの生き方の根幹には『感謝』があるように思います。
亡くなってもお母さんはご家族の中で生き続けている
娘さんが映像を生業にしていることもあるけど、何気ない日常を記録して…
幸せと倖せ
幸には『自分一人のしあわせ』という意味、
そして、倖は『人と繋がることで生まれるしあわせ』という意味だそうです。
このふたりは、正に、倖せ。
100歳の五万円の感謝シーン
面倒み…
フィクションの映画とは全然違う世界の表現方法という前提で、やはりノンフィクションは強い。PVとライブの違いみたいな。このスクリーンの向こうの人たちが、同じ世界線に確かに実在して呼吸していると思うと、…
>>続きを読む号泣。おじいさんがすごい。こんなに歳とってても優しくてユーモアがあって、耳は遠いけど 理解力はある。色んな事を考えさせられ、色んな思いを感じた。死ぬ時 「幸せな人生だった。ありがとう」を言える人がい…
>>続きを読む前半が前作の総集編になっている親切設計。
いやしかし、こんなん絶対泣くだろという展開にまんまと泣かされました。
途中、死にたいと泣くお母さんに死んだらいいと罵倒するお父さんがいて、こんなに愛し合っ…
号泣。。。
前作はわりと客観的に観ていて
これは泣く。。。
なんだろう、、
辛すぎるし、幸せすぎるし、
愛が溢れすぎているし
クレイジーな家族でしかできない作品だと思うのに、平穏と愛情と…
老後のお話。似た作品で「人生フルーツ」はコツコツゆっくりのスロー生活を明るく制作されてましたが、こちらはドキュメンタリーテレビDが、自分の両親を撮影して制作されているので、老老介護の現実を本当リア…
>>続きを読む「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」製作委員会