この主人公ですが、あの時代にあって、自分の世界を妥協せずに絵の世界に落とし込んで、しかも評価されたのだから、価値ある人生でした。
恋愛が犠牲になったのは仕方ないかな〜と思います。
恋愛よりずっと、画…
フィンランドの画家ヘレン・シャルフベックのある一時期を描いた作品。
若くして画力を認められ当時まだロシア領だったフィンランドからパリ、イギリス、イタリアへと奨学金で旅した彼女だったが、自分の療養と…
窓から差し込む光や時代背景がもたらす殺伐とした寂しさを感傷的に捉えている。
ヘレンの繊細さと聡明さが、彼女の作品をより魅力的にしたのは明らか。
- 夢は時と手を取り合って少しずつ逃げていく、やがて…
北欧の冷たさが伝わってくるような、終始静かで落ち着いたトーンの映画。最初は長いしちょっと退屈かも?って頭をよぎったけど、観て本当によかった!自分がヘレンと同性だからっていうのも大きいと思うが、個人的…
>>続きを読む詩的な表現の言葉が良かった。
エイナルとヘレン実際は演じる2人は7歳くらいしか歳は違わない。
だけどちゃんとヘレン53歳くらいにみえる。
孤独が高くそびえ立ち、私を取り囲む。って身につまされるなぁ。…
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