1901年に制作された、
世界初のストップモーション・
アニメーションという設定の映画。
こんなにも白黒が活きる映像があるか、
と思うくらいに不気味さや独特な空気が
ハマってた、これは何度でも観た…
全然設定だと知らずに見てホエーそうなんだあーって観たッ
おかげで大変良かった!
元々動かないはずのものを動かすっていう意味で命を宿すのアニメーションが地で行かれている!と思って感激した 死体ほんとに…
オオカミの家もよかったけど個人的に同時上映のこっちの短編の方が興奮した。
前情報入れずに見に行ったからほんまに世界初のストップモーションアニメやと思って見てた😂
監督がメタ的なスタンスを取ること…
このレビューはネタバレを含みます
『オオカミの家』と同時上映されていた本作。個人的には『オオカミの家』よりも好み。登場人物はみな実在した人物なのだが、いかんせん日本ではあまりにも馴染みがなさすぎる。『オオカミの家』のパンフレットに同…
>>続きを読む1901年に制作された世界初のすストップモーションアニメという設定で制作された作品。劣化した音響がリアルすぎて本当にそうなのかと信じてしまった。
音楽 4.8
音響 5.0
映像 4.8
脚本 3…
話題の『オオカミの家』の併映の短編作品。
チリのアニメーション作家クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャ。
先に上映されたのでこれが初鑑賞作品。。。なるほど最初からヤバイ飛ばし方がいいです笑。
…
オオカミの家、同時上映のコチラがまた凄い。
オオカミの家よりこちらの方がストーリー性が高くて、終わった後「こういう事だったのか」という落差があったので、自分はこっちの方が好きだった。
ところで、…
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