20240103-002
2022年、ベルリン
原題:Tár (2022)
監督:トッド・フィールド
美術:マルコ・ビットナー・ロッサー
指揮者 リディア・ター:ケイト・ブランシェット
コンサート…
ケイト・ブランシェットの作品が見たくて軽い気持ちで再生したが、ネットの解説を見ないとちゃんと理解できないぐらい難しかった。キャンセルカルチャーについても初めて知った。ケイト・ブランシェットの演技が凄…
>>続きを読む思ってた映画と違ったかもしれないが、人間的だと感じた。
主人公の気持ち悪さは途中から気づいたけど、かっこいい女性じゃなくて陰湿で気持ち悪い変態親父みたいなことしてるんだよな…
マーラーを作り上げる…
記録
25.132/8.13
面白かったけど1回観ただけでは全てを理解するのは難しいかなと感じました。解説云々を読んでやっとわかった部分もあった。
こっち側(観る側)の知識や考え方によって解釈や感想…
これは何を描いた映画だったのかは正直よくわからずって感じだった。キャンセルカルチャーの問題などが描かれているけど、それが一番の主題かというとそうではない気がする。
伸るか反るかの映画だと思った。所…
146本目
うーん内容は理解出来たがただひたすら面白くなかった。権威主義の批判、人間性と作品の良さは関係あるかのテーマ性は分かるのだが肝心の映画的な面白さが皆無に等しい。
褒めるところが芸術性、ケ…
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