オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-のネタバレレビュー・内容・結末

『オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-』に投稿されたネタバレ・内容・結末



ジョン・バカン /三十九階段(1915)…スパイ小説リチャード・ハネー全5作の第1作
「戦慄のスパイ網」(1939)…実在のFBI捜査官レオン・G・ターロウの実話

ベン・マッキンタイアー原作

>>続きを読む

チャーチルからの
"Mincemeat swallowed, rod, line, and sinker."
このメッセージを「ミンスミートは消化した」と訳したのは、簡潔でいいと思うが、直訳でもいい…

>>続きを読む

音楽(Fallen Soldier、Dangerous Waterが特に)良かった
事実を盛っている部分も多くある、でもその分とても面白く見やすい
俳優陣に知っている顔が多い、キャラも演技も合ってい…

>>続きを読む

最初の方は少し眠くなったけど、手紙の作成位からはだんだん夢中になって下準備、作戦決行、作戦の成功迄の盗聴を利用した演技やドイツ軍側の反ナチの動きなどでどんどん面白くなっていった。

1943年のイギ…

>>続きを読む

第二次大戦中、連合軍がシチリア上陸する以前。ドイツに上陸地点を誤認させるため、ウソ八百の情報を所持した死体を架空の英国軍人に見せかけた――。
実話の映画化だったそうですが、予備知識なしで観始めました…

>>続きを読む
実話に忠実なのか 結局最後は確証がなく祈りになるところがすごい

どこかで見た物資調達班も出てきたぞ?実在したのか??笑

huluで。

第二次世界大戦中のイギリスで死体に嘘の作戦を書いた手紙を付けてナチスを欺く作戦を決行する話。邦題の副題がそのまんまですね。

シチリア攻略をするために「ギリシャを攻めるぞ」って嘘をつ…

>>続きを読む
人を欺くって簡単じゃないよな。
国の命が関わってると尚更難しい、裏の裏の裏みたいなことして相手の思考を逆手にとって、そんなことばっかして結局死ぬのは兵士。

もう戦争やめてくれ本当に。



66
作戦を考える人達の緊張感が伝わってきた
三角関係の恋愛要素はあまり必要性を感じなかった

コリン・ファースお目当てで視聴。
軍服コリン、カッコよすぎ。小顔、広い肩幅、脚長…完璧。

「ミンスミート作戦」は、第二次世界大戦中に連合国がナチスを騙すために仕掛けた作戦が描かれている(ミンスミー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事