マチュー・アマルリック監督作。
夫と2人の子どもを残して早朝に家を出るクラリス(ヴィッキー・クリープス)。
途切れ途切れのストーリーは全てクラリスの目線で描かれていることに気付く頃、それは現実な…
河瀨直美監督の『たしかにあった幻』を観て、主役のヴィッキー・クリープスの他の出演作を探していてアマプラで本作を発見、尺も短めなので軽い気持ちで鑑賞したら・・・
よりによって、これまた一筋縄ではいかな…
全体的にふわふわし過ぎてて何を見せられてるのかもよく分からないまま終わってしまった。
ラストの展開は自分が予想してたのと真逆だったので少しびっくりした。
やっぱりヨーロッパの田舎の風景って綺麗だ…
ストーリーに納得しながらでないと、映画が楽しめない、という人にはきついかも。でも、多少不可解な点があっても「何だろうね」とか思いながら見ていくと、けっこう面白い。
美しいロケーションのなかで、なぜ…
『家出をした女性の物語、のようだ』
ネタバレ厳禁作品をうたってますね(大袈裟な気もしますが)
確かに何も知らん方がいいんだろうけど
それはそれで時系列めちゃくちゃなので訳分からんとなりかねません…
まっすぐ受け入れたら生きてはいけないくらい悲しいので、受け入れないで生きていく。わたしはそれを人間として強かだと思ったけど、もしかしたら違うのかも。でもじゃあ他にどうやって生きていけるんだろうか。思…
>>続きを読む 本国フランスでの公開時に提供された情報は、「家出をした女性の物語、のようだ」の一文のみ。主人公の女性クラリスを軸に、一見バラバラのシーンが展開していくが、それが繋がった時⋯⋯
(以下、ネタバレ…
彼女は家出をしたのか?
家族を失ったのか?
ロードムービー風ではあるが、それは過去と未来を旅するかの様なあてのない人生の記憶を手繰り寄せる道程。ストーリーの前後が交錯しつつも、物語の悲壮感が募ってゆ…
- LES FILMS DU POISSON – GAUMONT – ARTE FRANCE CINEMA – LUPA FILM