このレビューはネタバレを含みます
今みで観たモノクロ映画で最も「白」が美しいと感じた。ハン・ガンの小説「すべての白いものたちの」を連想させるような映像だった。
ラストシーンは摘んだ花を映すために映像がモノクロからカラーに変わるが、…
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したホンサンスの作品。小説家の女が偶然出会った女優と映画を撮ろうとする話。
相変わらず会話の絶妙な間合いが素晴らしかったです。どこまで脚本が用意されているのか、ホン…
久々にホン・サンス監督作品を鑑賞。長らく執筆から遠ざかっている著名小説家のジュニが公園で出会ったのは、同じく映画の現場から退いている人気女優のギルス。2人を中心に、各々の知人等を交えながら、とある日…
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沈黙とか気まずい時間が流れたとき、気まずいって言葉にして言われるのが苦手なんだけど、これを観てやっぱり「気まずい」を使わず突破していく気まずさがいいと思った
小説家が怒ってる内容、空気は最悪にしてた…
ホン・サンス監督らしい気まずい会話と何も起こらないのに深い余韻が残る作品。
終盤の劇中劇の場面はなんとなくそれまでと違う雰囲気を感じたけれど、他の方のレビューで監督が私的に撮影した映像だと知った。
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ホン・サンス作品鑑賞四作目。
他の方のレビューで劇中の映画パートが実際に監督がキム・ミニを撮ったプライベート映像だと知る。
ひょっとしてこの映像を使いたいがためにこの映画を作ったまである?
だとする…
大きな展開はなくモノクロ画面の中で普通っぽくてどこか抜けた会話が進行していく。韓国のジャームッシュ映画かな?
ぐいぐいとストーリーで引っ張るドラマじゃないということもあって、ほとんどが敬語で進むのが…
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