キムミニが見たくなって。
途中、それまでモノクロだったのかカラーだったのかわからなくなって最初に戻った。最初のどなってたのってなんなんだろ?小説家の神経質なところなんかわかる気がする。カリスマって言…
なんでここまで質素なのに面白いのか
ある意味革命的な気がする笑
考えてみると実は映像がしっかりしてるし、最小限のカメラワークで動きもつけてる。キャラや会話が面白い事が最大の魅力だけど、映像も面白い…
なんだかよくわからないのだが、とても惹かれる。
初めて聞く考え方、言葉ではないはずなのに、イ・ヘヨンのセリフを通して聞くと、すごく説得力があるというのを、この映画と直前に見た「私の顔の前に」で感じ…
「walk up」でホン・サンスの映画にハマったクチだけど、「walk up」と同じ話し相手やその場の人数によって話す内容が変わる登場人物やあくまで自然主義な定点カメラアングルを使いつつも、縦に移動…
>>続きを読む一つ一つの出会いが独立してるように見えて、最後にちゃんとつなげてくるんだよなホンサンスって。常に会話に重きを置いていて、気まずさや話の噛み合わなさをナチュラルに映画として表現してる。出来上がった映画…
>>続きを読む「あなたの顔の前に」の続きみたいな話が展開して今作でもけちょんけちょんにやられるクズ監督。公園の真ん中で声高らかに攻め立てられて夫婦で去るしかないクズ監督。あぁ面白過ぎる😅
プライベートなラブラブ…
「はちどり」「なまず」みたいな穏やかな映画が好きだから、とても良かった。
最初の最初(写真)から「これはきっと好きなやつ」と思った。
少しして、主人公である小説家の女性ジュニが、長らく会っていなかっ…
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