生と死のリアリティをまざまざと見せられ思わず目を背けてしまいそうになる自分に、その行動はまだ死に対して距離があると思っている傲りがそうさせるのではないか。
あと印象的だったのは、目線と手と背。何も言…
分からん…
人生の、後期における今こそ見るべきと臨みましたが撃沈
倍賞千恵子さん作品はこれまで
5本鑑賞しています
ワセハン「幸せの黄色いハンカチ」
ハルヤマ「遥かなる山の呼び声」
など
磯村…
是枝裕和が総合監修を務めたオムニバス「十年 Ten Years Japan」の一編を元に、出演者を一新した早川千絵の初長編。超高齢化社会に対応して日本政府が導入した75歳以上の高齢者が自ら死を選ぶ制…
>>続きを読むめっちゃ考えさせられる…
日本本当にこうなりそう…マジで流れ作業みたいな感じで残酷さを感じた
映画で映る若い人たちが老人に対してめっちゃ冷たく見える
別々の人たちが最後のシーンでつながってくところが…
《自分の身にも起こるかもしれない近未来》
先日鑑賞した『ルノワール』の早川千絵監督作品でずっと観たかったのですがやっと鑑賞。
社会の不寛容さや理不尽で容赦のない政策など、近未来とも感じられる衝撃の…
自分が高齢になったとき、どうなっているだろう?と考えざるをえなかった。
孫は会いに来てくれるだろうか。自分のためだけに食事をつくって静かな空間で過ごすのか。仕事は。。
人生を諦めたくなる瞬間がく…
Fusee