「ジキル博士とハイド氏」のように薬の副作用で凶暴性が出てしまった話
1933年とは思えない合成撮影で顔の包帯を取るところでちゃんと透明になっていて背景も見える!眼鏡だけかけてる!
とても自然なんで…
共演者に「タイタニック」のローズおばあ様、グロリア・スチュアートが若くて美しい!
モノクロの古い作品であるところが怪奇映画独特の雰囲気に合っていて不気味さを高めている。
冒頭から舞台になるイギリスの…
おもしろかった!時代を疑うぐらい映像表現力が秀逸だった。大雪の極寒に全裸で走り回ってると思うとかなりじわってくるけど、やることなすこと大胆で爽快さをも感じる。誰しも一度は考える、透明人間になったらあ…
>>続きを読むもう少しで100周年、どうやって撮ったのか気になってストーリーどころじゃありません
70分なので比較的テンポがよく見やすい
別に透明人間が主人公のような感じもせず、薬のせいでまるっきり偏狭で嫌な…
2回目
肌が見えない、それを活かすために私はあなたを見失う。そうしていつのまにか、心が見えなくなっている。“必ず君を迎えにいく”、その約束にだって君の心は存在しない。
“木の下で暮らす平和な日々…
良作。今から100年近く前の作品なのにめちゃ面白い。すげぇ。
透明人間って大体、透明人間になるまでのくだりが多いのに、本作はのっけから包帯グルグル巻き姿で驚いた。
透明人間が終始暴力性を見せ、横暴…