僕らの世界が交わるまでのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『僕らの世界が交わるまで』に投稿されたネタバレ・内容・結末

社会的地位の高い女性を演じるジュリアン・ムーア(「惹かれあいの法則」「アリスのままで」等)が大好きなので、トレイラーの美しくも気難しそうな容姿に釣られて鑑賞。
フィン・ウルフハードとの親子役、ビジュ…

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善意、自己愛、コンプレックス

人間味やねーって感じの可愛い映画


やっぱ親子の車送迎シーンって絶妙な距離感があって良いよな
まさかのどっちもどっちだった
でも母の愛は架空の息子に向いてたけど息子は完全に自己愛で、それがどうやって母に向くのかなと思ったけど結局よく分かりませんでした!
全編通して曲がよかったです

最高なことがあってもすぐ最悪な気分になるのめっちゃわかる、、「思考と感情が一致しない」はほんとそれ。感情は最高だけど思考は最悪、とかその逆。
『TAR』『逆転のトライアングル』とかもそうだけど、ポリ…

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DVシェルターを運営し日々充実した生活を送るエヴリンさん.目下の悩みは息子のジギー君.というのも,ジギー君が音楽配信そしてフォロワー2万人が人生全てと,エヴ自分の世界に閉じこもっているよう見えるから…

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“本当はそっくりな母と息子の成長日記”

A24の作品にしては、至って正統派の爽やかなストーリー。

メッセージがわかりやすいので、誰にでもストレートに刺さる秀作。

冒頭の5分で、みんなジギー(フ…

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「交わる」と言うか、母エヴリンと息子のジギーは双生児親子なんで、重なるんです、世界が。彼らとその他の人が平行線で「交わらない」。そう言うお話。予告編から想像したような親子歩み寄り的爽やかさはなく、ど…

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映像の色味とかフィルム感とか構図はすごいオシャレで綺麗

自分が良いと思った事を相手に押し付けちゃう感じとか随所で親子を感じられる部分はなくはないんだけど、、、お母さんがキモいんだよなー

マジです…

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シンプルながら良い作品。演出が上手い。母親と息子、それぞれに持つエゴイズムとナルシズム。小さな世界と大きな世界。
相変わらずジュリアン・ムーアが凄い。シェルターに逃げ込んだ子供に対して息子の代替品の…

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日本のプロモーション会社がまともな仕事をしていない。 
予告映像・ポスターで予想される内容と実際の映画の内容が違いすぎる!
「家族って時々ムズカシイ」なわけないやろ。いかにも家族愛を主題に置いたほっ…

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