うーん…。
竹田ダニエル氏『世界と私のAtoZ』に描かれる北米のZ世代を映画にしましたって感じの話。…なんて言うと怒られるかな? 怒られると思う。
政治的な発言や発信、活動をする「Z世代」の背景…
この人を救うためだと、
自分のエゴで相手を支配したり、
行動を決めつけたり、
思考まで押し付けようとしたり、
無意識に間違ったことをしてしまう。
その度に相手を傷つけて、自分を傷つけて、
世界の終…
ジェシーアイゼンバーグ、ストレンジャーシングスのあの子、ジュリアンムーア、エマストーン
で、どんな感じかな?と思ってみたけど、
良いサイズ感の作品、って感じの印象。
母と息子の映画やから自分を投影…
なんだか気になる人が好きな事に関して、興味を持って歩み寄るって、客観的に見たら魅力的なことなんだけど、
現実では、あの映画みたいに受け入れてもらえることなんて中々ないし、
(大好きな、かまいたちの…
ジュリアン・ムーアと「ストレンジャーシングス」のあの子の親子の話ですが、邦題がクソいけてないですね。「僕」の選択について、表現として男性以外を指す場合も使われるは使われますが、邦題担当が浜崎あゆみフ…
>>続きを読む中盤〜クライマックスの母エヴリンのホラー味さえ感じるアレコレ(「作りすぎちゃったのー」とか!)は最近鑑賞した中でも特筆モノのザワザワを感じさせてくれました。
ジギーが「学校まで送って、5秒待ってて」…
やっぱり原題がいいのだけど、ちょうど今朝「洋画は上映決定権?を持っている劇場の意向で、真意をつくよりも分かりやすいタイトルに訳されることが多い」「真意をついたタイトルに惹かれて観にくる映画ファンよ…
キッッッツい
正直9割くらいキツい
正にタイトルの通り「僕らの世界が交わるまで」なので最後にジギーとエヴリンが親子として一歩前進するところで終わるんだけど、その過程でエヴリンと関わるカイル(と母親)…
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