そこまで引き込まれなかったな〜
途中、退屈で頭に入らず、何度も巻き戻したシーンがありました😓
登場人物、全員が脆く人間臭かったので、全員になんとなく共感できるところがありました。
私自身も腹が…
🐳死までの5日間を描いたワンシチュエーション/室内劇(原作は舞台劇との事📽️✨そして㊗️ブレンダン・フレイザーの復帰&受賞🏆。『📚白鯨(の読書感想文)』をキーアイテムに📝主人公の葛藤、捨てた娘との関…
>>続きを読む『人間は「死に際」の人の前では、本当の意味で優しくなれる「素晴らしくも残酷な生き物」だと痛感させられる1本』
まず「限られた空間」×「限られた登場人物」だけで約2時間の長丁場を「完全に持たせ…
劇場にて字幕鑑賞。
同性の恋人を持ち、妻子を捨てた男が娘との関係の修復を図るアパートの一室で繰り広げられる親子ドラマ。
死期を前にして身勝手に破壊したものを身勝手に思い、身勝手に振る舞う。
最後…
冒頭にチャーリーが立ち上がった時に本当に鯨のようだったのには圧倒された
最初から最後までずっとよかった のに最後の最後にほんの一瞬ファンタジーになったのがとってももったいなかった..
あとピザ屋…
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