刺激:-
伏線:-
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第二次世界大戦、ナチス支配下のデンマーク
コペンハーゲン中心部のシェルハウスを破壊し、ドイツ人を殺害する英国SOEのカルタゴ作戦だったが、誤爆により学校が…
あの時にあの場にいたシスターや子供達の恐怖を思うと涙が出てしまう。
1945年3月21日の爆撃の時、学校には529名がおり、被害者は116名のうち子供が87名だそう。
第二次世界大戦中にナチスド…
辛すぎて後半ずっと泣いてたけどこれが事実
娘が朝お粥を食べなくて叱ったことを後悔していたお父さんだったけど、もし叱っていなかったら家に帰らずそのまま校舎で彼女も犠牲になっていたかもしれない
子供の無…
民間人の車を間違って狙撃してしまった英国兵。
その車内を見てPTSDにより声を発する事が出来なくなったヘンリー。
自らをムチで罰する修道女。
ゲシュタポで家族と不仲の男。
神が鉛筆を落とした。
…
ナチス支配下のコペンハーゲン、学校が誤爆されてしまう。
戦争に苦しむ人々の群像劇、救いの無い描き方で終始ツラい。
映像に迫力あって、演技もリアルだ。
学校の誤爆は酷すぎるとしか言葉がない。
シスター…
とにかく出てくる大人たちの誰も好きになれない。
みんなそれぞれの立ち位置を持っていて、それを守るのに必死すぎる。
自分もこの状況になればそうなってしまうかもしれないが。
子供たちはそんな大人たちをじ…