とにかく「重い」。上映時間114分、画面のトーンから役者の佇まい、扱っている「介護問題と殺人」というテーマに至るまで、文字通り終始ズッシリと重たい圧迫感がスクリーンを支配し続けています。
松山ケン…
終始重い映画
介護をしていた身として家族の介護は絶対にしないと決めています。
もう変わってしまった他人なんだと割り切れるなら楽ですが、どれだけ変わってもやっぱり家族は家族で辛いししんどいと思います…
本作は、『介護福祉問題』が、テーマ。本作の、『シバ』が、行った、『ロストケア』は?国の『介護福祉制度』は?そんな作品。本作では、その答えは、『当事者じゃなきゃ、分からない』であると思います。その『当…
>>続きを読む何が正義で何が悪か。人が人を殺すのは悪で、法が人を殺すのは正義なのか。斯波の救いはどうしても反対できなくて、斯波の救いのお陰で新しい生活がスタートした人もいる。苦しい介護の日常から解放されたと。でも…
>>続きを読む介護の現場を舞台に「人の命を奪うことは救いなのか」という重厚な問いを突きつける社会派サスペンス。
何より圧倒されるのが、42人を殺害した介護士・斯波を演じる松山ケンイチの芝居だ。狂気じみた快楽殺人者…
「ロストケア」製作委員会