戦況悪化で兵員不足となり、14才で志願した少年たちを「海軍特別年少兵」として横須賀訓練基地に集め軍人として教育し始める。家庭の事情は様々なれどお国のために死を覚悟しての志願は尊し、なれど硫黄島での玉…
>>続きを読む「ひめゆりの塔」(1953)の今井正監督によるキャリア後期の反戦映画。硫黄島で大量の少年兵たちが戦死するまでの日々を描く。脚本は「飢餓海峡」(1964)同年の「あゝ声なき友」(1972)などの鈴木尚…
>>続きを読む・特に地井武男の演じる工藤上等兵曹や吉永中尉のキャラクターが良い。
・年少兵役の人も見たことあるなって感じの俳優たちで子役からやってたのは驚いた。
・年少兵の家族達の描写が地味だけども細かく描かれて…
東宝8.15シリーズ第6作にして最終作。地味なキャスティング。円谷の特撮もない今井正監督作品。横須賀第二海兵団に送られてきた14歳の特年兵たち。訓練を受け、硫黄島に送られ、戦死するまで。今井の怒りが…
>>続きを読む小学校の時にみたのかな?
冒頭、死体の山の中を歩く
アメリカ兵、死体を見て
少年?子供じゃないかと
急にはらわたの出た死体が
アメリカ兵に絡みつき
俺達は海軍特別年少兵だ!と
叫び、タイトル
訓練中…
激戦の硫黄島の戦いで玉砕した海軍特別年少兵の志願の動機、訓練にウエートを置いた今井正監督の力作だが、東宝8.15シリーズでは異色となった。戦前「望楼の決死隊」で傑作戦争アクション映画を撮った監督だか…
>>続きを読む【1972年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】
『また逢う日まで』今井正監督作品。東宝創立40周年記念作品で、「東宝8.15シリーズ」最後の作品である。リアリズムに徹した反戦映画となっている。
…
【自ら進んで志願兵となり玉砕に散った子供たち】
17歳になればみんな徴兵検査を受けさせられ、徴兵される運命の当時の若者たち。14、15歳で自ら志願するのが海軍特別年少兵制度です。本来三年間の基礎教…
地井武男、佐々木勝彦主演の東宝8・15シリーズの一作。
オールスターによる8・15シリーズのイメージがあるが、
監督、今井正の意向なのかメインのキャスティングが地味。
主人公の年少兵たちは皆無名の役…