アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャーに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー』に投稿された感想・評価

まー

まーの感想・評価

4.0

少年時代がバカでエモいのは万国共通。

大好きなリチャード・リンクレーター監督作品なのに見逃してました…
しかもこれはリチャード・リンクレーターの実体験を基にした作品だとか。納得。
『6歳のボクが大…

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Zealot

Zealotの感想・評価

4.5
☆ アニメーション/ アドベンチャー/ ドラマ/ ファミリー/ 歴史
しまだ

しまだの感想・評価

3.0
アメリカのカルチャーに触れることのできる、新鮮な映画でした。

『ROMA/ローマ』に似てると思いました。

『ROMA/ローマ』は
子供の頃に住み込みの家政婦さんいたけどそういえばうちの家族あの人に酷いことしてなかったっけ??
ってのを監督が思い返す映画。

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記録

スキャナーダークリー的な絵のやーつ

たけしくんはい的なやーつ
てら

てらの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1969年のアメリカに住む少年の日記みたいな映画。

彼が本当に宇宙に行ったかどうかは重要じゃなくて、大人の僕(主人公)が少年時代を思い出す時の記憶の「曖昧さ」がメタファーになっているんだろうな。

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リチャードリンクレイター何度目かのロトスコープ。あの時代の子供達も手打ち野球してたんだ。ロトスコープの手打ち野球って愛が深いな

70sのアメリカの暮らしぶりと、彼らの青春時時代のエンターテイメントでもあった「月面着陸」。

当時保守派が支持した月面着陸をマジョリティとしての側面からポップに描かれていて、子供時代の世界のスケー…

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リチャードリンクレイター監督版、「三丁目の夕日」と言ったところか?


アメリカの70年代ポップカルチャーが分からないので、イマイチ共感が出来なかったのが残念。
みの

みのの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

無邪気な映画やったらどうしよう…みたいなのがあったんですが、1969年の風情がよく分かる映画だった。ベトナム戦争、黒人差別、貧困問題等々前提としていて、こちらの心配を拾ってくれてた。
もう親というこ…

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