あ〜素敵だった、、映像も音楽もすっごく好きでまたさらにパリが好きになったしDiorのドレスもアトリエも最高に素敵だった ハリスのお家が可愛くて好きだったなあ〜 家政婦のお仕事も楽しそうに見えてやって…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
神楽座にて。
クリスチャン・ディオールのドレスに魅せられた
ロンドンの家政婦ミセス・ハリスが
パリへと向かう!
心ときめくシーンは3つ。
①ディオールでドレスを仕立て始めるとき
夢の舞台…
一目惚れしたディオールのドレスを求めてパリに行くミセス・ハリス。ドレスはお宝(マクガフィン)で、目的地パリは未知の地という構図は、ちょっとしたアドベンチャー映画になっている。
ロンドンでもパリでも上…
ポール・ギャリコ原作。
家政婦のマダムがクリスチャン・ディオールのドレスに一目惚れし貯金をして渡仏する。
高額の本物よりも、類似のコピー品で安く済ませる現代ファッションとの考え方との差が面白い。…
かつて「スミス都へ行く(Mr. Smith goes to Washington)」という映画があった。ジェームズ・スチュアート演じる青年スミスがワシントン政界の不正に立ちむかう痛快な話が。似たタイ…
>>続きを読むイギリスにて鑑賞。
細かい言い回しとかは理解できない部分もあったけど、内容が単純なので全体的に楽しめた!
セットや音楽が個人的に好み。
ディオールの衣装見るだけでテンションあがる!
パリに行きた…
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