パリが舞台だけどフランス映画では絶対にない雰囲気笑。
それもそのはず、撮影前半40日はブダペストで撮ってた模様。
何もかも上手いこと行きすぎやし、ハリスさん身の程知らずやしでちょっと冷めてしまった。…
ドレスの前に払うもの払ってよねー
まあ、その傲慢さがきっかけで出逢わせてくれたんだけど感謝はできないしたくない
1957年だけど、約1960年だとしたら1ポンド=1000円として500ポンドは約5…
誠実に、正直に夢を追いかけるミセスハリス。
美しいドレスを見て息をのむ気持ち、
どんな年齢になっても憧れの気持ちは大切ですし
実際にDior展を見たときに、息をのむ感情がありました。
おとなのシン…
1950年代のイギリス・ロンドンに暮らす戦争で夫を亡くした家政婦が一目ぼれしたクリスチャン・ディオールのドレスを手に入れるためフランス・パリへ訪れる。ディオールのドレスを買うため単身パリへゆく、とい…
>>続きを読む圧巻のDiorでしたね。出てくる服が神々しくて流石でした。物語はハリス夫人の行動に勇気をもらうというオーソドックスな形に思えましたが、Diorの歴史というか方向性の変化や伝統というものがわかりやすく…
>>続きを読むアメリカの人気作家ポール・ギャリコの長編小説を、「ファントム・スレッド」のレスリー・マンビル主演で映画化した本作は、幾つになっても夢を持つことの大切さを温かな感動と共に描く。
1950年代、第2次世…
今回、試写会に参加させていただけたことで一足早く観ることができました。
現在もハイブランドとして有名なDior。今作では、限られた人しか入れないショーの様子なども少し伺えて新鮮な気持ちで観ることがで…
試写会にて。
新木優子さん綺麗で素敵だった、、、
〜〜
いくつになっても夢をもつことの素敵さ、大切さを学んだというのもあるけど、何より周りの人を凄く大切にしている素敵な人だなと思った。
前半のお金が…
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