悲劇
タイトルクレジットの高揚感ナイス。
閉塞感を煽る全体の色味も、苦虫を嚙み潰したような出来事も、見続けられちゃう横浜流星の猫背も。
おら、こんな村いやだといわんばかりの120分だが、印象的なラ…
こんなにも誰一人救われない映画を観たのは初めてかもしれない。
本作の最大の特徴は、演者たちの「表情」にあると思った。絶望から希望へ、そしてまた絶望へと移り変わる登場人物たちの心情が、顔の動きや目の…
村でのゴミ処理場反対の中、起きた放火殺人の父親の息子が、そのゴミ処理場で働いている。肩身の狭い思いで育ってきた中で、帰郷した幼なじみの女性によって救われていく。その中で繰り広げられる不正、真実、殺人…
>>続きを読むよく見聞きする村あるあるを演技合戦で地を這うような世界観を作り上げることに成功しています。本作の横浜流星は凄い。今年の賞レースを騒がせると思う。けれど、やはり脇を固める古田新太、黒木華も上手くて、閉…
>>続きを読む間延び。倍速でいい。
マザーや怪物で見た展開あり
横浜流星の消せない爽やかさがちょっとな、奥平大兼が優役のがハマったのでは。それにしてもアイドル作間龍斗さすがの陰鬱さ
…おじいちゃんと思ってた方…
汚い横浜流星最高そそる。
横浜流星の目がキリリ過ぎて
華ちゃんのまぶたが気になるっていう...
きっと皆も...
まぁ綺麗な横浜流星もイケメンだった...
太ももまで毛がまあまああるって事は
まあま…
昨年亡くなったプロデューサー河村 光庸(かわむら みつのぶ)の遺作とも言える作品で、
藤井道人監督の長編映画オリジナル脚本としては2作目
新聞記者(19)ヤクザと家族 The Family(21)…
んーいまいち、
移動中に端末で見てしまったからな
映画館か、大きな画面で見るべき作品かも
台詞ではなく表情や情景にこだわっているものを手の中のサイズ感でみると面白さが半減する気がする
作品としては…
ながら見だったから深いところまでちゃんと見れてない感はあるけども、それにしてもずっと、終わり方までも鬱映画だった
いま対岸の家事見てるから一ノ瀬ワタルさんの振り幅にぐう…てなった
前情報まった…
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