巨大銀行の不正を暴く社会派サスペンス。螺旋スロープでの壮絶な銃撃戦は、映画史に残る迫力&緊迫感の名場面。巨大銀行IBBC。グッゲンハイム美術館。義足の男。ラストシーンは屋根の上の黄昏。「銀行は国であ…
>>続きを読む難しいというか話も関係性もわかりにくい。一体何者で敵は誰なのか今何を追ってるのかもよくわからなくなってくる。主人公がインターポール捜査官のわりにできる男にはとても見えない。銃撃戦はなかなかすごかった…
>>続きを読む国際銀行の不正を暴くためになんやかんやする話。しかしそのなんやかんやが分かりづらい。そして登場人物たちだが、特に主人公の敵役に全く魅力を感じない。これはサスペンスとしてかなり致命的。また序盤の序盤に…
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クライヴが、渋い。
画面いっぱいのクライヴの顔のシーン多数。私はクライヴの渋い顔がストライクだからむしろ、ばっちこい状態なんですが他の人から見たら、どうなんだろう。。
話もお堅い感じだし見る方…
ヨーロッパを代表するIBBCの違法取引とニューヨーク検事、インターポール捜査官の話。
違法取引の規模はでかく、各国がグル。
1人の小さな正義では告発は不可能…
世の中、どーにもならないこ…
評価が難しいですね
キャストは良いし、勿論
演技も冴えわたってます。
ナオミワッツさんが、こんなに良い役者さんになるとは、正直思ってなかった。この作品では抑え気味ですがね。
21gあたりが、転換期か…
『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァ監督作品。
主演に『インサイドマン』のクライヴ・オーウェン、
競演に『ザ・リング』『21グラム』のナオミ・ワッツ。
冒頭から緊張感が続く作品。
他…