わたしの見ている世界が全てのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『わたしの見ている世界が全て』に投稿されたネタバレ・内容・結末

松浦祐也目当てで鑑賞。
普通にいい人の役。
川瀬陽太も出ていたので
ピンク出身の監督かと思ったが、
鑑賞後に調べたら全然違う出自だった。
キャストは全員オファーにて決定。
松浦は市井感が決め手だった…

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映画に対してコミュニケーションが取れる機会があるのって素敵、足を運ぶこと、映画体験とはこういうことだ。

善と悪は表裏一体、善も悪もなかった

自分が見えてない世界があることに対して恐怖を感じなが…

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素直にここ最近みた映画の中で
一番没入した感覚があった。

手持ちカメラがすごく印象に残っていて良き。特に立ち上げメンバーがいなくなった時カトウさんとの2人のシーンの目元をとらえたところ。
カット尻…

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合理的であることが最重要事項で生きてきた遥風
生産性で物事や人のことすらも語ってしまう罪深さ..
ネットで持論語ってる人たちとか政治家たちを思い起こさせる

個人主義が悪とは思わないし、全体主義が良…

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面白かった。
ただ、本作の何がどう面白かったのかはよくわからない。。。🤷‍♂️

演じてる役者さん達が皆魅力的だったということかな。。。😅

一人も知ってる役者さん出ていなかった。。。と思ったら、リ…

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東京郊外、相続、四兄妹、都市農家、その他諸々。

自分のリアルへの接続度合いが高過ぎる “よくできた” モノを観ると、ここまで没入してしまうものか。映画鑑賞ってのはそれこそ現実からの逃避行動とも思っ…

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自身のパワハラにより会社からの退職を示唆され、新しく会社を立ち上げることを決意した主人公が会社発起の資金のため実家をお金にしようとする。
実家には2人の兄と1人の姉が住んでいるため、それぞれを自立さ…

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短時間で登場人物全員の心情が上手く描かれていてわかりやすく見れた。
役者さんたちの演技が素晴らしかった。

兄弟の立場からしたら遥風が自分勝手に引っ掻き回しているように一見見えるかもしれないけど実は…

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4人きょうだい、彼らがそれぞれ関わる人々、みんなが互いに「え、自分が思ってるのと違うんですけど」になって、それを相手に対して口にする。けど、それが「わたしの見ている世界が全て」という視野の狭さだとは…

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みる人の立場や思考によって色々な感じ方がありそうな作品だった。善悪のある展開では無かったのが良かった。

作品の人間関係は拗れている部分が多くて、個人的にはストレスを感じるところもあった。特に主人公…

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