ペパーミント・キャンディー 4Kレストアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ペパーミント・キャンディー 4Kレストア』に投稿された感想・評価

4.0

緑がかったような落ち着いた色味と、構図の素晴らしさが印象深い。過去に遡る旅路を表す逆再生のシーンなんかは本当に美しくて引き込まれてしまう。

どう見ても暴力的で破滅的で最低なのにどこか繊細さも併せ持…

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20年ぶりぐらいに見ると見事に主人公に移入している自分がある。
戻りたいとはまだ思ってない。あと10年後に見て思い返したい。
これって時間軸を遡る構成にした意味あるの?というのが正直な感想で。
普通に1979年から描いてもらった方が感情移入できたと思うのだけども。。。
冒頭のピクニックのシーンが1番好きでした。
4.4

やっぱりイ・チャンドンの映画は面白いわ。時間を遡る構成によって、ああ…あの時のカメラをずっと大事にしてたんだな…とか、祈りを捧げた時に出会った頃を思い出したのかな…とか、映画を遡って思い返して初めて…

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4.8

すごい強烈だった、始まりからシンプルに話がめっちゃ面白くて、それと画の綺麗さに圧倒された、人生は美しいとかそんなセリフと、夢のように美しいシーンが映し出されると同時に、どうしょうもないクソみたいな人…

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全部夢ならいいのにね、

ひとつひとつの人生のシーン
どうしようもないこと
瞬間の選択と分岐する未来
これは運命なのか

早稲田松竹で4Kレストア版。ボロ泣き。韓国の現代史を昔観た時よりはよく知っているので、描かれる各年代が何の時期だったかよくわかる。1997年の通貨危機→1987年の民主化運動→1980年光州事件へと…

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UE
3.5
ピクニック〜光州事件の間がもうちょい観たい。ほぼ兵役後の主人公パートしかないから、泣く・叫ぶ・暴れるくらいしかパターンが無い。

人生の最終地点で過去を振り返ることができるなら。そして、その振り返りが終わった時、果たしてどんな景色が見えているのでしょうか。尚、韓国の近代史を簡単に頭に入れておくと本作が見やすくなると思います。

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早稲田松竹2本立ての1本。
今まさに列車に激突しようとしている男が辿る回顧録の話。

冒頭の同窓会のピクニックにスーツで現れた場違いな姿で現れ、屋外カラオケで軍歌を歌って突然叫びながら川、果てに列車…

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