物語でもない、自伝でも、ノンフィクションでも、ドキュメンタリーでもない、映画のあり方をまたしても超えてきた。妄想なのか現実なのか境目が分からない作品は数多いけれど、この作品はより一層曖昧になっていて…
>>続きを読む広くて浅い奴も頭だけ良い奴も good nightっていう内省的な映画という解釈でよいのだろうか
自分の理解力と教養の無さ故に、パーティーのシーンのルイスみたいな感想になってしまった
掴めそうで全…
イニャリトゥ・ミーツ・テレンスマリック的な世界観。フェリニーニの『81/2』も。
撮影はルベツキっぽいけど、実はルベツキじゃ無く、より広角で全てにフォーカスが合ってる感じ。
appleの新製品発表動…
集大成ってかんじがした
ペドロアルモンドバルのペインアンドグローリーてきな人生懐古映画
世界観は
フェリーニの「8 1/2」
ホドロフスキーの「ホーリーマウンテン」「リアリティのダンス」
アピチャ…
ロサンゼルスで活動するジャーナリスト兼ドキュメンタリー映画製作者が、自問自答しながらメキシコへ帰郷する様、バルドを描く。
"バルド"とは、仏教において、前世の死の瞬間から次の世に生を受ける刹那まで…
最初はおっ!おもろっ!って思ったけれど、何のためのあのカメラ?広角レンズ?!酔った。で、途中でやめた。残念。
好きな監督だと知って(よくよく彼の作品を見てみたらけっこう好きな作品が彼の作品だった事…