【リチャード三世に導かれて】
※東洋経済様のオンライン試写会にて鑑賞
ヨーク朝(1461〜1485)最後のイングランド王"リチャード三世"は、長らく"冷酷非情の王"という汚名を着せられて…
リチャード3世の遺骨発見のニュースは記憶に新しい。その裏にはひとりの女性がこんなに頑張った努力があったとは!電話で伝えた時の家族の反応でウルッときた。リチャード3世を演じるのがデナーリスターガリエン…
>>続きを読むイギリスのかつての王であるリチャード3世の歴史は、その後の政権によって、捻じ曲げられた事実で伝えられてきた。その事実を正す発見を一人の女性が2012年に成し遂げる。
事実をもとにした映画であり、半…
結構掘り出し物だった。
薔薇戦争を終結させたボズワースの戦いで死んだ、ヨーク家側最後のイングランド王リチャード3世。その遺骨はずっと所在がわからず、散骨され失われたなどと長年信じられていたものの、…
史実に基づいた作品にしてはこき下ろされてる実在のレスター大学の人はどう思ったのだろうな。でもまぁあんなあからさまだったら仕方なしかな。映画自体はよく出来てる、主人公を献身的な支える元旦那、市庁舎の人…
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