大量殺人をごみ処理方法を決めるように淡々と会議で話していく映画
結末は分かりきってるけど、途中で誰かまともな人が中止にしようって提案してくれないかなって思ってた
子は親なしでは生きられない、撃つのが…
🎬STORY
1942年1月20日正午、ベルリンのバンゼー湖畔に建つ大邸宅にナチス親衛隊と各事務次官が集められ、「ユダヤ人問題の最終的解決」を議題とする会議が開かれた。
「最終的解決」はヨーロッパに…
このレビューはネタバレを含みます
会議に〝待った〟がかかるたびに、どうにか大きな流れを止めてくれ〜と思うのですが、最終的に向かう結果は変わるわけもなく、ぼんやりと観終えました。
途中、頑張って反論していた内務省の人ですが、断種を提…
立場や名前を紹介されてもそれがどんな役職で、誰が何をしたどういう人なのかわからないくらいの知識のなさで見はじめて、それでも見続けているうちに誰がどういう意図で発言しているのか、どんなふうな利害関係や…
>>続きを読む会議の行き着く先はわかっているのだが、途中で動機は違えどブレーキ的役割を担う出席者が出てくる。
その度にわずかに希望を抱いてしまった自分を呪う。
そういう意図での発言だったのかとわかって度々絶望。…
このレビューはネタバレを含みます
普通の会議のテンションで聞いてたけど、目標に対する手段が怖すぎだった。
手段を疑問に思う者はいないし、フローとか確実性とか利害とかは気にしてて、不思議な感覚。
でも現実だったんだよな…。
ある意味悪…
感情を排して淡々と進む虐殺会議の光景が独特の雰囲気を持った作品であった。
各部署の有力者が集まり、自らの保身を考えつつ責任や費用の押し付け合いをしていく様子はシュールさを極めた様相を呈している。
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Constantin Television GmbH, ZDF