「12人の怒れる男」の後に会議映画繋がりで観た。
1942年1月20日に行われた、ユダヤ人の”最終的解決”の具体的な方針を決定したとされる、かの有名なヴァンゼー会議の史実な映像化。
「12人の怒…
「平和が1番です。でも運命が我々にこの任務を与えました。嫌でも拒否は出来ません」
『映像の世紀』でヒトラー政権下のドイツが取り上げられていたので観た。主題歌の『パリは燃えているか』もヒトラーの言…
「ヴァンゼー会議」の議事録を映像化した作品。
ただただ会議をしているだけ。
終始舞台は、ヴァン湖にある邸宅の一室。
ルックにこの時代の美しさがあるが、変化が乏しいので正直眠たくはなる。
それでも(…
強力かつ近代的な国家機構が優れたパフォーマンスを発揮することの素晴らしさ。力への意志。大衆社会が英雄史観を乗り越えるとき、プラグマティズムの理想は実現され始めるのである
Die schwerste…
議事録を映画化って感じで
もちろん会議してるだけの映画
10分くらいで毎回めちゃくちゃ眠たくなって5回くらいに分けてみた。
功労者向け老人ゲットーの仕組みがなるほどすぎていいね(良くはない)
映…
議論の中身については言うまでもなく、会議としても進め方がクソなので余計に終始吐き気を催すわけですが、、これは一回観ておいたほうが良い。自分が参加者だったらどのタイミングで何を言うのか? ってのと、前…
>>続きを読むConstantin Television GmbH, ZDF