音楽や見映えする映像はなく、淡々と会議の内容を見る小説のようだった。
ナチスの優生思想やガスによるホロコーストを行うに至った経緯を覗ける貴重な作品だと思う。
日本でも1948年に制定さ…
2023年公開
監督 : マッティ・ゲショネック
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WW2の戦時下、ヒトラー政権がユダヤ人をどのように「扱う」べきかの、最終作戦を議論する会議を行なったその様子のお話。
「優秀さ」「正義」「…
「関心領域」を観た時にアウシュビッツについてやユダヤ人について色々調べたからこそ、ドキュメンタリー調で淡々と進んでいく会話が辛い。一方、日本の会議とはまた違うおかしさで文化の違いについても知ることが…
>>続きを読む2025/08/27
気持ち悪い。なにが人道的だ。
第二次世界大戦に限らず戦争映画はいくつか見たことがある。内容が批判的であれ英雄を讃えるものであれ、どれも戦地を描いたものだった。この映画は戦地な…
ユダヤ人問題の解決方法とは?
ユダヤ人を絶滅させるしかない。
1942年1月、ナチの高官や外務省、法務省の代表らがベルリン郊外のヴァンゼーに集まり「ヴァンゼー会議」が開かれた。
他のヨーロッパ国…
あくまで人道的な方法がこれなのサイコパスすぎる
改めてドイツ人って完璧主義で合理的だなーと思った
自分も優生思想になりがちなんだけど、いずれ排除対象になる可能性もあるって思ったら怖くなったから考えを…
事実としてどうなるか知ってるからこそ、冷徹で非人道的な話し合いが一生続くのがしんどい。最終的に自分たちの国の若者の心配をしていた所だけは、そういう配慮だけはあったんだと思った。ガス室でも十分心を病む…
>>続きを読むConstantin Television GmbH, ZDF