真実が1つだと思うから疑心に陥る
ラストシーンで、モーリーとチチ青い朝焼けを背に話すシーンでは、それぞらのアクセサリーだけが光って顔は見えない画がロマンチックだった。
キャラが全員愛おしくていつま…
エドワードヤンに影響を受けたと濱口監督や空音央監督が言っているのを聞いて、
ずっと気になっていましたが、やっと見れました!とってもよかった!!!
舞台は1990年代の経済成長を遂げたばかりの台北。…
スゴイスピードで人間がかかわりあって、関係が流れていって、ついていくのが大変で、見終わったあとは正直よくわからなかった。見返したり、シーンを思い出してじわじわよかったなと思う。期待とか予想通りにいか…
>>続きを読む©Kailidoscope Pictures