モヤモヤした想いを抱え、素直になれない妻がいじらしい
対する夫の方はというと、妻への態度は驚くほど淡白だし浮気未遂はあるしで、どこに魅力があるのかまったく理解できなかった
愛を再確認したラストも、祭…
車窓と車内
家の中をぐるっとパン
たくさんの美術
妻独り言
それぞれの嫉妬シチュエーション
女を拾うか拾わないかの車移動
電気パチパチ
男女の骸骨
街中パレード
子供の影、ちらつく子供達
儀式に巻き…
ロベルト・ロッセリーニの『イタリア旅行』は、一見すると不仲な夫婦が異郷の地で関係を修復するまでの「再生のドラマ」に見える。しかし、その甘美な皮膜を一枚剥がせば、そこに現れるのは人間の孤独と依存の残酷…
>>続きを読むアマプラで見られたので視聴。
倦怠期の夫婦の話でサンダース嫌な役だという情報があったけれど、脇役でもっと嫌なヤツ役は見ているので、苦にならなかった。
逆に主演ぽく表情がしっかり見られたので貴重だっ…
本で読むと後の映画に大きな影響を与えた重要な映画らしく、そうなんだろうと観てみても、自分のこととしてあんまりぴんとこなかった。
この映画を見て大人数で壁が外せるセットで作るハリウッドの映画はできなそ…
☆本作が1954年の公開で、1956年公開の映画が恋多き女。モノクロとテクニカラー、イタリアとフランス、ロッセリーニとルノワール。うーむ、当初は圧倒的に後者のバーグマン支持と思いましたが、そう簡単で…
>>続きを読むなんて美しい映画なんだろう。
15年くらい前に観て感動したけれど、今日も感動した。バーグマンがアポロ神殿を見るために階段を登るだけで泣ける。煙の中を歩くだけで泣ける。
はじめてこの映画を観たこ…