セバスティアン・レリオ監督、フローレンス・ピュー主演の歴史ドラマ。
1862年アイルランドの敬虔なコミュニティ。英国人看護師が、4ヶ月間絶食で生きているという11歳の少女を15日にわたって観察する…
この映画が描く信仰は安らぎや救済の物語ではない。むしろ、信じるという行為そのものの不確かさを冷たく厳しく突きつけてくる。
人々が祈る。手を合わせ、聖なる言葉を口にする。しかし、冒頭からカメラはその行…
みんなが言う通りラスト良かった
前半は離脱しかけたけど物語が動く途中からはおもしろい
フローレンスピューがご飯を食べるシーンがめちゃめちゃ印象に残ってて、少女の断食と対比してるんかなて
ただ記者とか…