冒頭、映し出されるセットの外観から、カメラのパンによって第四の壁をするりと通り抜け、物語の中へ入っていく。映画の外から内へ。ストーリー上は信仰の外から内へ。最深部に到達すると、今度は過度な信仰心や過…
>>続きを読むこの映画が描く信仰は安らぎや救済の物語ではない。むしろ、信じるという行為そのものの不確かさを冷たく厳しく突きつけてくる。
人々が祈る。手を合わせ、聖なる言葉を口にする。しかし、冒頭からカメラはその行…
みんなが言う通りラスト良かった
前半は離脱しかけたけど物語が動く途中からはおもしろい
フローレンスピューがご飯を食べるシーンがめちゃめちゃ印象に残ってて、少女の断食と対比してるんかなて
ただ記者とか…