2023/9/7
メーサーロシュ・マールタ監督特集で鑑賞。工場の上司・ヤーノシュと恋に落ちた、働きながら農学を学ぶユリ。結婚を急いている嫌いはあるものの、ユリに対するヤーノシュの序盤の態度はまだ真摯…
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閉鎖的な人間関係や家父長制により、「私」として生きていく可能性が食いつぶされていくことや、それになんとかして抗うことといった「現実味」のある描写が、ラストシーンである実際の出産映像により、「現実」…
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ハンガリー
メーサーロシュ・マールタ監督
過去鑑賞ですが、レビュー上げようと思って再度鑑賞しました。
70年代の、女性の自立を描くフェミニズム映画。
けっこう忘れてました。
ヤーノシュが「…
ここまでキモくて小物な男は久々に見た。粘着質なダニだ。迷惑すぎる!
しかしユリのほうもしっかりしてる割には流されやすいな。
自立した女性に対して周りがお子ちゃますぎる、どうしようもなく鬱屈とした空気…
共産圏ハンガリーで一貫して女性映画を撮ったメーサーロシュ監督。働きながら大学で学び、なおかつシングルマザーである苦労人のヒロインは再就職2日目にして職場の上司の男に執拗に口説かれ(現代視点ならばセク…
>>続きを読むそのシーンを覚悟して視聴したものの、それってどうなの?なんの感慨もなく妙に冷めてしまった。著名な女性監督が作った作品、まぁ必要だったんでしょうけど。
全編通して日活映画の雰囲気漂う。
Amazonプ…
昨年少し齧ったハンガリーの女性映画作家、メーサーロシュ・マールタの作品を久々に。
新しく工場で働き始めたユリに、上司ヤーノシュはいきなり猛アタック。
彼女には元パートナー(不倫相手)との間にでき…
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▶︎2024年:421本目
▶︎視聴:1回目
しつこい男のほうはきもいんだけど、映像として自然な描写をありのままに撮ってるのはいいね。
にしても男、感情まかせのくず野郎だな。
セックス以外で女に…
© National Film Institute Hungary - Film Archive