ここまでキモくて小物な男は久々に見た。粘着質なダニだ。迷惑すぎる!
しかしユリのほうもしっかりしてる割には流されやすいな。
自立した女性に対して周りがお子ちゃますぎる、どうしようもなく鬱屈とした空気…
共産圏ハンガリーで一貫して女性映画を撮ったメーサーロシュ監督。働きながら大学で学び、なおかつシングルマザーである苦労人のヒロインは再就職2日目にして職場の上司の男に執拗に口説かれ(現代視点ならばセク…
>>続きを読むそのシーンを覚悟して視聴したものの、それってどうなの?なんの感慨もなく妙に冷めてしまった。著名な女性監督が作った作品、まぁ必要だったんでしょうけど。
全編通して日活映画の雰囲気漂う。
Amazonプ…
昨年少し齧ったハンガリーの女性映画作家、メーサーロシュ・マールタの作品を久々に。
新しく工場で働き始めたユリに、上司ヤーノシュはいきなり猛アタック。
彼女には元パートナー(不倫相手)との間にでき…
このレビューはネタバレを含みます
▶︎2024年:421本目
▶︎視聴:1回目
しつこい男のほうはきもいんだけど、映像として自然な描写をありのままに撮ってるのはいいね。
にしても男、感情まかせのくず野郎だな。
セックス以外で女に…
このレビューはネタバレを含みます
初メーサーロッシュ、ラスト度肝
劇映画でガチ出産シーンは
後にも先にもないのではないか
知らんけど。
ユリの顔がふくよかになってたし
本物だよな!??
正直、ほぼロングショットとクローズアップで最…
このレビューはネタバレを含みます
メーサローシュ・マールタ
ハンガリーの女性映画監督
全然知らない作家だったけど
すげぇなんか圧倒された
身勝手すぎる男
一方的に迫ってきときながら
女がバツイチ子持ちと知るや
まるで別人のような…
工場の煙ええですね。常に雪で湿った風景が仄暗い心情に馴染む。
しかし昼間っから普通にビール飲むし、ぱかぱかタバコ吸うし、ストレス多いのかなハンガリー。
個人的に『ラストタンゴインパリ』のマーロンブ…
© National Film Institute Hungary - Film Archive