このレビューはネタバレを含みます
1976年公開だけど現代でもメチャクチャ分かる、家父長制や女性の自立など普遍的なテーマの話。
今更堕ろせる訳ない週数なのに全然分かってなくて産むなとか言ってくる男、イヤすぎる!
ラストがすごすぎて作…
このレビューはネタバレを含みます
保守的で家父長制に囚われた男と反家父長制の自立している女のラブストーリー。
愛は屈すること、はたして?
「出会えるといいわね、ずっと家にいて子供を産むだけの奴隷みたいな人に」「俺の子は産むなよ」の流…
社会主義国家のハンガリー
社会主義国家っていっても
ソビエト連邦時代のものと見比べたらまだ
閉塞感はあるもののマシな
気がします。
どことなく、カウリスマキっぽく感じたり
でもやっぱり、この監督独…
2023/9/7
メーサーロシュ・マールタ監督特集で鑑賞。工場の上司・ヤーノシュと恋に落ちた、働きながら農学を学ぶユリ。結婚を急いている嫌いはあるものの、ユリに対するヤーノシュの序盤の態度はまだ真摯…
このレビューはネタバレを含みます
閉鎖的な人間関係や家父長制により、「私」として生きていく可能性が食いつぶされていくことや、それになんとかして抗うことといった「現実味」のある描写が、ラストシーンである実際の出産映像により、「現実」…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ハンガリー
メーサーロシュ・マールタ監督
過去鑑賞ですが、レビュー上げようと思って再度鑑賞しました。
70年代の、女性の自立を描くフェミニズム映画。
けっこう忘れてました。
ヤーノシュが「…
ここまでキモくて小物な男は久々に見た。粘着質なダニだ。迷惑すぎる!
しかしユリのほうもしっかりしてる割には流されやすいな。
自立した女性に対して周りがお子ちゃますぎる、どうしようもなく鬱屈とした空気…
共産圏ハンガリーで一貫して女性映画を撮ったメーサーロシュ監督。働きながら大学で学び、なおかつシングルマザーである苦労人のヒロインは再就職2日目にして職場の上司の男に執拗に口説かれ(現代視点ならばセク…
>>続きを読む© National Film Institute Hungary - Film Archive