中学の頃、吹奏楽部の講師の先生から戒めプリントが配られて、「自分勝手な奴は火星に土地でも買って一人で住むといい。」と書かれていたことを鮮明に覚えている。その強い言葉のせいで淡く、火星が好きになった。…
>>続きを読むNASAの人々が我が子のように愛情を持って見守るのは火星探査車。
遥か彼方で黙々と健気に任務を遂行するんだから、そりゃ当然だよなぁ。
火星は冬や砂嵐が過酷な環境だと知りました。
お疲れ様オポチ…
NASAに女性の科学者、エンジニアってたくさんいるじゃない…!マジか!
ドリームのイメージで止まってたわ…
ポリコレ意識してるのかな?
スピーカーの人種の幅も広くて
なんか良いもの観たわって感じ
…
このレビューはネタバレを含みます
任務期間15年の火星探査車オポチュニティに関する実話。
最早ただのロボットではない。人類の夢や情熱が詰め込まれており、関係者にとっては我が子を見守る様な想いだったと感じた。
世界の広さを感じた。…
このレビューはネタバレを含みます
ひとことでまとめると「人間ドラマ」だった。
火星探査ロボットを擬人化して、彼女たちスピリットとオポチュニティという双子の姉妹を応援する物語。言うまでもなくドキュメンタリーである。当初90日と予定して…
©Amazon Studios