パキスタン作品。
家族とは、男とは、妻とは、長男とは…といった価値観が世代間で異なる一つの家族の物語。
日本でも戦後から少しずつ価値観の多様性が許されるようになってきましたが、未だに古い固定観念が観…
端的にいえば、名作 観ないのがもったいない、監督の次の作品も楽しみ
最後のシーンで主人公の義理の姉が全てを言った "私たちが彼女を殺した" 義理の姉が"私たち"で囲う線の中に自分がいないと言い切…
サーイム・サーディク監督
(長編デビュー作)
脚本:サーイム・サーディク、マギー・ブリッグス
原題または英題:Joyland
第75回(2022年)カンヌ国際映画祭にパキスタン映画として初めて…
パキスタン第二の都市ラホール。保守的な中流家庭の静かな均衡が、一人のトランスジェンダー女性との出会いによって波立ち、崩れていく。サーイム・サーディク監督の長編デビュー作である本作は、解放へと向かう夫…
>>続きを読む伝統的な家庭で暮らす若夫婦の自由への葛藤を描く。
家父長制の型に収まり切らない想いを明かせないまま生き辛さだけが増していく。
古い慣習に囚われた背徳感が自らも苦しめ絶望へと導かれて行く。
あぁ、何…
性別によって制限を受けたり存在を軽んじられることは、人間としての尊厳を奪われることと同意だ。いまだ見合い結婚や家長制度が色濃く残るパキスタンで、彼らは日々、死にたくなるほど辛く永遠のように長い日々を…
>>続きを読む過去鑑賞作品より
初めてのパキスタン映画
家長制度が色濃く残るパキスタンで
自分らしくありのままに生きられないことで生じる弊害や苦悩が、痛いほど伝わってくる
そんな中でパワフルに生きるトランスジ…
家父長制社会で押し潰されるナイーブな男性、働くことを否定されて妊娠した女性、周囲からの偏見に晒されるヒジュラ(トランス女性)らの社会との摩擦を繊細に描く。
20260101 1本目
主人公の…
家父長制の伝統が色濃く残るパキスタンが舞台。誰かが決めた枠の中でしか生きられない、自由が奪われることの絶望がスタンダードサイズに閉じ込められているようで苦しかった。私の人生を私が思うように生きる。た…
>>続きを読む© 2022 Joyland LLC