椅子がいっぱいでできて良い
言わずもがな、ポスターのシーンと最後のシーンの構図が最高
空手の服着て玉ねぎ切って、変な囲碁して変な餅食べてて良かった
私がマリメッコのエプロンつけて、ムーミンの本…
歌詞わからないけど好きな音楽がたくさんあるように、何伝えたいかよくわからないけどなんか好きっていう映画があってもいいよね
星野源のいう、意味と幸せはイコールではないってこういうことかなと思った
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生活の一部を切り取ったような作品。舞台はノールウェー。ワンショット、ワンショットの画像が一つの絵画になるように美しい。アスタという女性が新聞社に勤務していて、不当労働者の記事を書こうとするが、思うよ…
>>続きを読む椅子とか帰り道とか、誰かの歌とかで回復するよなって、ぼやーっと思った
自分も幾度となくだめになって、妹のヘンテコなモノマネや歌に救われてたなとか、
生まれるより前からある電子レンジのボタンの文字、…
固定された画角が、絵画や写真の中を登場人物が歩き回ってるみたいな独特の感覚を与えてくれる
背景の小物が細部までこだわり抜かれていてどこまでも絵が素敵
色味も好き
似たような画角なのに毎回ちょっとずつ…
とても丁寧な映画。職場映画というジャンルがあれば「時々、私は考える」より沈黙と画面の構成が優れている。
It's a very well-made film. If there is such a…
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