
ワンカットの長回しが多いがどのシーンを切り取っても絵画のような映画だった
静かに流れる時間の中で、自分の居場所や在り処がどこなのかを探りつつも、「あなたはあなた、私は私」でいることに重きを置くことの…
構図がどれも独特なバランスをとっていてすごく綺麗だった
猫との相性が良い
今この時間に、それぞれの場所でみんな別々の何かをしていて
自分が興味ないように、多分他人もこっちにはそんなに興味がない
1…
椅子がいっぱいでできて良い
言わずもがな、ポスターのシーンと最後のシーンの構図が最高
空手の服着て玉ねぎ切って、変な囲碁して変な餅食べてて良かった
私がマリメッコのエプロンつけて、ムーミンの本…
歌詞わからないけど好きな音楽がたくさんあるように、何伝えたいかよくわからないけどなんか好きっていう映画があってもいいよね
星野源のいう、意味と幸せはイコールではないってこういうことかなと思った
…
生活の一部を切り取ったような作品。舞台はノールウェー。ワンショット、ワンショットの画像が一つの絵画になるように美しい。アスタという女性が新聞社に勤務していて、不当労働者の記事を書こうとするが、思うよ…
>>続きを読む© Vesterhavet 2022