効率、面白さ、即効、成果が求められている社会で、自分も無自覚に染まっていました。スローシネマと謳うだけあってここまでスローに日常を描く映画は貴重で、商業映画でこの挑戦をした監督はすごいと思った。
緩…
日常を切り取るとはまさに今作の事をいう
カメラが日常の静寂を傍観している
私たち鑑賞者とアスタ達の距離が明確に存在する事を提示された固定カメラ
建物ありきの人間だと言わんばかりの2つの関係性を柔らか…
いいなあこれ。
何かに導かれていたような気がする僥倖に時々辿り着くものだけど、そこへ到るまで歩んで来たのは自分(あなた)
なのだから、そんな自分と瞬間をこそ大切にしたいですね。それは自由への契機。
…
人生に迷ってしまった女性が再び生きる居場所を取り戻す話。
静止画のような長いカットと間の空いた会話、パートナーと猫1匹とのスローテンポな暮らしに惹きつけられる。
一つ一つのカットがまるで絵画のよう…
Filmarksで見つけて、どうしても見たくてレンタル。
結論、見て良かった。
本当に何も起きないんだけど、全てが美しい。
美しいという言葉も表現としては少し違う。
淡々とした、ささやかな、空気感…
映画だけれど、もはや絵画
ノルウェーのある港町が舞台で、女性2人ぐらし➕猫1匹。北欧だけあってデザインと質の良さそうなチェアがよく登場する
カメラは決して移動することなく、定点
遠近法を意識した…
なんだか平凡なような、退屈そうな主人公。でも事件は確実に起きていて、主人公も手術痕を気にしていたり、世界中で何もない日なんてないのに。どこかみんな他人事で淡々としていて、平和ボケしているようにみえて…
>>続きを読む© Vesterhavet 2022