愛と哀しみのボレロのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『愛と哀しみのボレロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

難しかった、、
こんなに登場人物が分からなくなったのは初めて

ただ何回か見たらすごい映画ってわかるんだと思う、、

1001本に入っていると勘違いして鑑賞。
作品そのものは非常に有名。
舞台は第二次世界大戦前のロシア、フランス、ドイツ、アメリカ。
そこから1980年代までを描いている。
登場人物が多く、しかも同じ…

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3時間ver.を鑑賞。
正直、歴史のあまり勉強してこなかった自分はなぜ?って思うことも多くて(無知すぎることを後に恥じた)、鑑賞後調べたりもした。この厳しい時代を生き抜く人達の苦しみ、悲しみが伝わっ…

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また観たい。高校生だったけどそれなりに理解した。あの頃ダンスをしていたからだけでなく幼いなりに感じるところがあった。
「人生には2つか3つの物語しかない。それがあたかも初めてのような残酷さでくり返される。」ウィラ・キャザー
めちゃめちゃ凄いものを見たって感じはするけど面白くはないなぁ。

ラストは物凄いので、高い点数をつけてないけどおススメです。

個人的にはあんまりだった
教養などが足りないせいかもな

いや仕方がないっていうかいや分かってたけどそりゃあ歌うだろうけどやっぱりボレロは歌を付けるべきではない曲だとどうしても思ってしまった。あの二…

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バレエダンサー・バイオリニスト・指揮者
ナイトクラブの歌手・ジャズミュージシャン
戦争に放浪される人々
ドイツ人と寝た事で頭を刈られ虐げられ命を絶った女や
我が子を救おうとするユダヤ人の姿など
印象…

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曲がりくねり回り道しながらもまた合わさる道のような、国を越え、時間を越えて交わっていく人々の物語。
長くて途中だれるけど、伏線の回収がすごくてよくできてるなと思う。

最後のダンスも圧巻。

ただ、…

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1930年代から1980年代にかけてパリ、ニューヨーク、モスクワ、ベルリンでの芸術家の家族を、戦争を挟んで二世代に渡って描きます。原題は百人百様とか、人それぞれというような意味。時代(特に戦争)に翻…

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