愛と哀しみのボレロのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『愛と哀しみのボレロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

新郎がブーケ投げるんや🤣って笑ったのも束の間、
終戦までしんどかった…とりあえず今現在の世界状況は考えないようにしたよ…

ジョルジュ・ドンのダンスは本当に素晴らしかった!
そしてあの。老婦人とのシ…

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めちゃくちゃ人生、だった。
前半の時間の省略カットの素晴らしさ!うっとりしてしまった。は〜。

《午前十時の映画祭13》

出逢いと別れ、愛と哀しみそして喜び...
戦争が奪った人、事、人生を考えさせられる...🤔

音楽家、ダンサーの世代を超えた四家族が関わるラストステージは圧巻!👏👏👏
こ…

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これ誰だっけ?の連続。

だ・け・ど

映画ならではの、
時間、空間の自由な積み重ね
音楽、セット、ひとり二役、
一級品のオンパレードによる
圧巻の重量級大作。

ラストは、やっぱり
誰が誰か、わか…

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何気なく気になって鑑賞。
戦争勃発・強制収容所でのガス室・家族の戦死といった出来事が最小限の描写で静かに描かれるが、この演出によって想像が掻き立てられた。
1930年代から1980年代まで時代が移ろ…

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午前10時の映画祭13

ボレロに合わせた見事なソロダンスに始まり、数十年の時を経て、パリの広場で同じダンサーと若者達の群舞が世界の子供達の為に催される。

フランス、ドイツ、ロシア、アメリカ…

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【人生は、舞台だ】

鑑賞したのは2時間半バージョン。
2回観て、ダンスの凄さを一層実感出来ました。

1936年から1980年代の近代史を、音楽やバレエに縁のある4家系を中心に描いたかのような作品…

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ネタバレ
何と赤十字のプロパガンダだったとは・・・

若い時に見て訳が分からぬまま静かな感銘を受けたことだけが記憶に残っていた。
今回ン十年ぶりに視聴して、これほど間延びした場面が続くことにまず驚い…

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3つの時代と4つの家族――世代をまたいだ群像劇×大河ドラマみたいなお話。
ラストのボレロに帰結するような作りで、その公演の参加者、観覧者が過ごしてきた人生を半世紀前から追っかけるみたいな試み。
時代…

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線路の赤ちゃんの成長をもっと丁寧に見たかった。
「このメガネのおじさんは…もしや…」と、気持ちが追い付かず。心配してたんだぜ!
さっさと終戦になるし…
と色々端折りすぎ詰め込みすぎだけど、
好き

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