このレビューはネタバレを含みます
私は局地戦闘機が好きなので、
震電が出たときはさすがに”ありがとうございます”と思った。
私が監督だったら紫電改にしてる所を震電にするとは。
明らかに製作者の欲が出ている。
震電は実際に当時活躍の機…
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シン・ゴジラが好きなのでつい比べてしまいました。戦後のゼロからゴジラ襲撃でマイナス、タイトルは良いなと思いました。
アメリカの戦艦でも倒せないのに、口内であれば爆薬で倒せるのは余り腑に落ちませんで…
マイナス1ってそーゆーことなんかー。ってなった。
え、じゃぁ伝承は?妖怪の類ってことか?
まぁたぶんそこはそんな重要じゃないんでしょう。
あそこで死ぬことと名前を出すことが大事なんだろうなぁ。と。
…
映画館で観るべきなのはわかっていましたが、それを差し引いたとしても残念な感じでした。
新作ウルトラマン、「セブン」みたいなのを期待してたら「80」だった、みたいな感じかもしれません。
でもオート…
太平洋戦争終結から9年後。
災禍の記憶が真新しい中、東京へゴジラが蹂躙するという鬼畜設定のストーリー。
機体故障を理由に作戦参加しなかった、特攻隊員の敷島を軸に話が展開される。
劇場てわ観れなか…
初代ゴジラから時代を遡って山崎貴流の戦後の空気感や復興に向けた活気を表現しつつも怪獣ものとして成り立っているのが良かった。cgの精度と音楽がめちゃくちゃ良かった。後ジリ貧とか言うワードが地味に歴史が…
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