このレビューはネタバレを含みます
うわぁ〜。最近のトレンドである、LGBTQを取り入れ賞を狙いにいったと感じる典型的な作品。
せっかくお金出すなら別の映画見れば良かった…
映画冒頭の不明点が後半になり判明して行く構成と雰囲気は見事…
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安藤サクラ視点のときの瑛太が、それぞれの視点では悪者に見えているって意味での怪物感がある切り取られ方なのか、、
あれだけ伝えさせてくださいみたいな人が抑圧されるほどの説得があったのか、?諦めなのか?…
ここ3年で観た作品の中では最下位です。
まったく何が言いたいのかわからないです。
かなり評価は高いようですが監督:是枝裕和 x脚本:坂元裕二の組み合わせていうのに引っ張られすぎてる意見が多すぎる気…
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我らがリド様の『最後の決闘裁判』は「藪の中」なる表現を利用し、起こった事件から何まで真実を逃さずに語ることの価値を打ち付ける鋭い力作だった。一方、巷で既に賛否両論な『怪物』のアプローチはどうか?結論…
>>続きを読む賞は欲しいけど、マイノリティのために描いてないので、ネタにさせてもらいますね^^という醜悪さを感じた。
伏線回収のために目線によって異常な行動し過ぎ。
2000円近く払って見るもんじゃない。サブスク…
2023/21本目
久しぶりに全くいいところのない映画をみた。今年のワースト候補筆頭。
坂元裕二脚本ドラマは好きで、近年の大豆田〜はひくほど号泣したし、素晴らしいドラマ脚本家だと思う。
が、花束…
©2023「怪物」製作委員会